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Channel: 劇団ユニット・ラビッツの稽古場日記
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4月17日の記事

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おはようございます。 さやかです! 17日土曜日の稽古は 団員のお知り合いで 銃の扱い方に詳しい方が構えを教えてくださいました! 格好の良さだけではなく 銃口をむけるということはどういうことか 大事なことまで教えてくださいました! こんな風にユニラビは支えられてるんだなぁ。 本当にありがとうございます! おかげさまで緊張感が 狙われてますね! そしてそして 舞台セットも着々と進んでおります。 私もノコギリとインパクトとで 不慣れながら切って打ちました! 「やってみ?」とまっきーが優しく言うもんだから。 実はやってみたかったのです。 上手になりたいです。 私の打ったビスが台のどこかを支えてるんだなぁ! いい写真がたくさんあるのですが載せきれません! その集大成は劇場で! 是非、おいでください! 劇団ユニット・ラビッツ第13回本公演 「鏡の国の怪人二十面相」 〇作・演出 佐藤茂紀 ○ドラマターグ 流山児 祥 〇日時  5月7日(土) 18:30開演    8日(日) 11:00開演          15:00開演 *3ステージのみ! *開場は開演の30分前です。 〇場所  郡山市民文化センター 中ホール  (福島県郡山市堤下1-2)  会場には、お客様がご利用になれる無料の駐車場がごさいませんので、公共交通機関でのご来場をおすすめいたします。 〇料金  前売一般 1500円  当日一般 1800円  高校生以下 500円 〇チケット取り扱い  郡山市民文化センター  郡山演劇鑑賞会  カルテットオンライン  予約フォーム  https://www.quartet-online.net/ticket/im4ltmf *本公演は演出の都合上、お席が少なくなっております。お早目のご予約をお願いいたします。 〇お問い合わせ先  劇団ユニット・ラビッツ   劇団携帯電話 090-3648-0481  メール unit.rabbits@gmail.com  ホームページ http://www.unitrabbits.com/ 「同じところに留まるためには全速力で駆けなければならないのだよ、明智君。」 ★第2次世界大戦後、怪人二十面相は初めての殺人を犯す。非暴力の美学を貫いてきた二十面相。 戦時中休筆していた乱歩が再び筆をとって描いた二十面相は何かが大きく変わっていた。 そして明智小五郎も小林少年さえもである。 そんな彼らが現代に甦える。 いやまてよ、これは現代なのか?これはいつのお話だ? 「嗚呼、小林くん、君にスマホは似合わないよ!」 「黙りたまえ二十面相!その格好、それは変装ではないよ。それはコスプレだ!」 以上!さやかでした!

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