お盆の今日、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
安藤めぐみです。
劇団ユニット・ラビッツ
11月公演『幻影城の女たち―胡蝶ノ夢編―』
8月15日の本予約開始まであと2日!!
皆様のご予約をお待ちしております。
さてさて、本日は、
11月公演の役者紹介第2弾をお届けします!
劇団ユニット・ラビッツからの二の矢はこの人、
長身痩躯の心優しき青年俳優、遠藤聖汰!!
入団以来、役者としての経験を積んできた彼は、
前回公演『鏡の国の怪人二十面相』では、主宰じきじきに、初の舞台監督に抜擢。
舞台上に客席を組むという前代未聞の舞台作りの実現を始め、
隅々まで心を配り、公演を支えました。
この夏は、東京に演劇修行に行き、また少し大きくなって帰ってきました。
では、遠藤聖汰の意気込みを、どうぞ。
「劇団ユニット・ラビッツに入団してから2年経ちました。
まさか2年前は東京の役者さんとお芝居ができるなんて思ってもいなかったし、
まず板に立つことすらできないのではないか、なんて思っていました。
そんなぼくでも、諸先輩方や周りの人たちのおかげで、なんとか板に立つことができています。
またこの2年で様々な経験をさせてもらいました。
今回はその経験を活かしつつ、またさらに経験を得られるよう頑張ります。」
彼の演劇脳はメキメキと進化を遂げています。
遠藤聖汰が、新境地をいかんなく発揮する舞台を、
ぜひ、Space早稲田でご覧ください!!
第3弾は…
押しも押されもせぬ看板女優鈴木紀子の牙城を
脅かすことができるか!?と注目の新星、そう、彼女です!
お楽しみに★
安藤めぐみ
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